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| 標準的な接種年齢 | |
| 接種が定められている年齢 | |
| 任意接種 | |
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規定の接種回数 |
平成18年4月1日より、麻しん(はしか)と風しん対策を、より一層強化するため、麻しん(はしか)と風しんの予防接種の2回接種制度が導入されます。 |


当院では、現在日本脳炎の予防接種を取り扱っておりません。 |
日本脳炎に感染するおそれが高く(※)保護者又は本人から、接種について強い希望がある場合には「ワクチン接種によるリスク等について十分理解し、同意書に署名した上での接種」は可能になりました。ただこの場合の接種は下記の 2 医療機関で実施いたします。
※
1 、日本脳炎の流行地域へ渡航する。(東南アジア諸国等)
2 、コガタアカイエカに直接刺されやすい環境にある等、日本脳炎に感染するおそれが高い。(養豚所の近隣などで)
| 医療機関名 | 所在地・電話番号 | 受付時間・予約の有無 |
名鉄病院 |
名古屋市西区栄生 |
毎週月・火・木曜 |
名古屋市東市民病院 |
名古屋市千種区若水 1-2-23 |
毎週木曜 |
※実施日が祝祭日の場合は休診です。
<インフルエンザ定期予防> |
インフルエンザ予防接種の有効性は世界的にも認められています。
我が国においても高齢者の発病防止や重症化防止に有効であることが確認されています。
65歳以上の高齢者に対して行った調査では、予防接種を受けないでインフルエンザにかかった人の34%〜55%は、予防接種を受けていればインフルエンザにかからずに済んだこと、また予防接種を受けないでインフルエンザにかかって死亡した人の82%は、予防接種を受けていれば死亡せずに済んだことが報告されています。
なお、予防接種を受けてからインフルエンザに対する抵抗力がつくまでに2週間程度かかり、効果が十分に持続する期間は約5ヶ月間とされています。
毎年インフルエンザが流行する前の12月上旬までに接種を受けておくとより効果的です。
また、インフルエンザウイルスは毎年変化しながら流行するため、毎年流行が予測されるウイルスにあった予防接種を受けておくことが必要です。近年の状況をみると、我が国のインフルエンザ予防接種は、そのシーズンに流行したウイルスを予防するのに効果的でした。一般的には、65歳以上の方は1シーズン1回の予防接種で効果があります。しかし、インフルエンザウイルスの型は大きく変異する場合がありますので、そのときはインフルエンザ予防接種について接種医や保健所等に相談しましょう。
■インフルエンザ予防接種の副反応は
予防接種の注射の跡が、赤みを帯びたり、はれたり、痛んだりすることがありますが、通常2〜3日のうちに治ります。また、わずかながら熱が出たり、寒気がしたり、頭痛、全身のだるさなどがみられることもありますが、通常2〜3日のうちに治ります。また、接種後数日から2週間以内に発熱、頭痛、けいれん、運動障害、意識障害の症状が現れるなどの報告があります。
非常にまれですが、ショックやじんましん、呼吸困難などがあらわれることがあります。
■接種対象者は
法律で定められたインフルエンザの予防接種の対象者は、満60歳以上65歳未満で慢性高度心・肺・腎機能等不全の方です。
しかし、接種を受けることの義務はなく、本人が接種を希望する場合に限り接種を行います。接種を希望しない人に、原則として予防接種をすることはありません。
■予防接種を受ける前に
(1)一般的注意
インフルエンザの予防接種について、その必要性や副反応についてよく理解しましょう。気にかかることやわからないことがあれば、予防接種を受ける前に担当の医師や看護師、保健所などに質問しましょう。十分に納得できない場合には、接種を受けないでください。
予診票は接種をする医師にとって、予防接種の可否を決める大切な情報です。接種を受ける肩が責任をもって記入し、正しい情報を接種医に伝えてください。
(2)予防接種を受けることができない人
@明らかに発熱のある人
一般的に、体温が37.5℃以上の場合を指します。
A重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな人
急性の病気で薬を飲む必要のあるような人は、その後の病気の変化からわからなくなる可能性もありますので、その日の接種は見合わせるのが原則です。
Bインフルエンザワクチンに含まれる成分によって、アナフィラキシーを起こしたことがあることが明らかな人
「アナフィラキシー」というのは通常接種後約30分以内に起こるひどいアレルギー反応のことです。発刊、顔が急にはれる、全身にひどいじんましんが出る、吐き気、嘔吐(おうと)、声が出にくい、息が苦しいなどの症状に続き、血圧が下がっていく激しい全身反応です。
C前にインフルエンザの予防接種を受けたとき、2日以内に発熱、発疹(ほっしん)、じんましんなどのアレルギーを思わす異常がみられた人
D今までに中耳炎や肺炎などによくかかり、免疫状態を検査して異常を指摘されたことのある人
Eその他、医師が不適当な状態と判断した場合
上の@〜Dに入らなくても医師が接種不適当と判断したときは接種できません。
(3)予防接種を受けるに際し、担当医師とよく相談しなくてはならない人
@心臓病、腎臓(じんぞう)病、肝臓病や血液、その他慢性の病気で治療を受けている人
A今までにけいれんを起こしたことがある人
Bインフルエンザ予防接種の成分または鶏卵、鶏肉、その他の鶏由来のものに対して、アレルギーがあるといわれたことがある人
上の@〜Bに入らなくても、健康状態や体質に不安のある人は医師とよく相談してください。
(4)予防接種を受けた後の一般的注意事項
@予防接種を受けた後30分間は、急な副反応が起こることがあります。医師(医療機関)とすぐに連絡取れるようにしておきましょう。
Aインフルエンザワクチンの副反応の多くは24時間以内に出現しますので、特にこの間は体調に注意しましょう。
B入浴は差し支えありませんが注射した部位を強くこすることはやめましょう。
C接種当日はいつも通りの生活をしてもかまいませんが、激しい運動や大量の飲酒は避けましょう。